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オルニチンの効能と腎臓の関係

オルニチンと言ったら、肝臓を助ける成分とだけ思われがちですが、
実は、腎臓の助けにもなります。

 

人体の臓器は、それぞれが密接につながり関係しあっていることは、
周知のとおりです。

 

肝臓と腎臓のつがなりも密で、肝臓の機能を向上するオルニチンが、
腎臓の働きをもサポートするのは簡単に想像できます。

 

オルニチンの腎臓での働きかけに注目してみましょう。

 

【オルニチンの効能(性質)を知ろう!】
そもそもオルニチンとは?
オルニチンはアミノ酸の一種です。

 

通常のアミノ酸はタンパク質を構成する成分となりますが、中にはタンパク質の構成に
加わらない“遊離アミノ酸”というアミノ酸があります。

 

遊離アミノ酸は、単体で筋肉や組織、血液に溶け込んでいますが、
アミノ酸が不足している部位などを見つけると、そこに助っ人にいくのです。
体の中を監視しながら循環していると思えば良いでしょう。

 

オルニチンはその遊離アミノ酸の一種です。
とは言え、主に活躍する場は肝臓になります。

 

【オルニチンが肝臓をサポートする働きとは?】

 

肝臓の働きの一つ、アンモニアの解毒のサポートをします。
オルニチンサイクル(尿素回路)というところで、人体に有害なアンモニアを解毒します。

 

アンモニアは食事のカスやストレス、過剰な運動などで発生します。
誰の体からも発生するのです。

 

その発生したアンモニアは、強い毒性をもっていますが、すぐに体外に出すことができないので、
一時的に溜めておかなければならないのです。
ですが、そんな有毒なアンモニアを体に溜めておくのはとても危険です。
それこで安全な尿素の形に変換し(分解、解毒)し、腎臓で水分と尿素に分け尿として
出すのです。

 

アンモニアは疲労の原因です。

 

アンモニアがどれほど高い毒性を持っているかと言うと、
人の血液中のアンモニア濃度が0.005%以上になると死んでしまうそうです。
ちなみに、弱毒性の尿素は4%でも害はないそうです。

 

 

健康な肝臓なら、体内で発生したアンモニアを十分処理できるのですが、
暴飲暴食や多量のアルコール摂取などで肝機能が弱まっていると、アンモニアの処理が
追いつきません。
そうなると、体は疲れやすくなりお酒に弱くなるだけでなく、二日酔いなどにもなりやすいのです。

 

アンモニアの解毒には必須のオルニチンです。
オルニチンは体内でも生成されますが少量ですので、食事などから摂る必要があります。
ですが、オルニチンが多く含まれている食品として有名なシジミでさえ、1日の摂取目安にすると
最低でも100個以上食べなくては足りません。
とても非現実的です。

 

そこでサプリメントなどでオルニチンを摂取し補給することで、肝臓がサポートされ
活発に働けるようになるのです。

 

【オルニチンが腎臓をサポートするワケとは?】
肝臓が元気に働き、アンモニアを分解・解毒できれば、腎臓も快適に活動できます。

 

ですが、オルニチンの量が十分でないため肝臓のオルニチンサイクルの動きが悪くなったり、
アンモニアが大量に発生し解毒処理が追いつかなくなると、肝臓ばかりでなく腎臓も対応に追われることに
なるのです。
もともと肝臓も腎臓も多くの仕事をこなしているので、このような仕事の増加はただただ
大きな負担でしかありません。

 

とくに腎臓は、尿をつくる仕事もあります。
肝臓から送られてきた尿素と余分な塩分は、腎臓に入り糸球体でこされます。
尿素を水にとかし尿として排泄する役目に、アンモニア解毒の仕事まで入るのはとても大変なことです。

 

オルニチンを摂ることにより、肝機能を向上させアンモニアの分解・解毒が滞りなく
働くことが腎臓のサポートにつながるワケです。

 

腎臓も肝臓と同じく「沈黙の臓器」と言われています。

 

腎臓は一度症状が出ると、回復に時間が掛かると言われています。

 

日頃から、肝臓も腎臓も労わるためにサポートとしてオルニチン摂取を考えてみてはいかがでしょうか?

 

★★まとめ★★
・オルニチンの効能(性質)を知ろう!
・オルニチンが肝臓をサポートする働きとは?
・オルニチンが腎臓をサポートするワケとは?

 

肝臓も腎臓もいきなり悪くなるワケではありません。

 

二つの臓器は毎日一生懸命働いています。
そこに甘えて労わりもせず過労にさせてしまっては、いずれ悲鳴をあげ倒れます。
ベッドの上で後悔しても遅いですよね。
そうならないためにも、常日頃から手助けするオルニチンを摂りいれることは大事だと思いませんか?

肝臓の健康にセラクルミン